娘たちの学校はキリスト教の学校でしたから
様々な行事、美しい賛美歌を耳にし
母親も娘が中学一年の一年間は月に一度聖書のお勉強がありました
それ程、堅苦しいものではなく、記憶に残る事は
校長様シスターのお話、その他のシスターのお話
シスターの質素で気品ある風貌と清々しい賢い言葉
毎回、感銘を記憶しています
特に当時30代前半の若いシスターは賢い女性
3分でお話します。。と始め
無駄な言葉がなく、本当に3分でした
気になるシスターでしたので、娘が大学でお世話になった際には
良い先生に恵まれたと思いました
クリスマスの行事は特に静かであたたかいものでした
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